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最近、TMPGEncでつくったソースファイルを
WorkShopで再エンコしない方法がわかってきたので報告です。
なお、WorkShopは日本語製品版<-英語体験版dllを使います。
再エンコ無ソース設定[TMPGEnc2.56]
☆その1☆
フレームレート:352*240
レート調整モード:固定レート(CBR)
エンコードモード:ノンインタレース
オーディオサンプリング周波数:48000Hz
オーディオビットレート:384kbits
☆その2☆
フレームレート:352*480/720*480
レート調整モード:固定レート(CBR)
エンコードモード:自由
オーディオサンプリング周波数:48000Hz
オーディオビットレート:384kbits
上記設定でソースファイルを作成し、
WorkShopで、ソースファイル以上のスペックを指定すると、
再エンコはかかりません。 <- 少なくても家の環境では(汗)
ただし、TMPGEncでCBR指定しても、WorkShopではCBRを選択せず、
VBRでソース以上の値を指定する必要があります。
間違い、追加情報等ございましたら、
お手数ですが、レスお願いいたします。
以上です。
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